<「国破れて山河在り」・・・^^;>
2016年 07月 29日
杜甫「春望」
國敗れて
城春にして
時に感じて
別れを恨んで
峰火(戦乱のこと)
家書(家族からの手紙)
白頭掻いて
す しん
渾べて(まったく)簪に(冠を固定させるかんざし)
こちらへ帰って来ると若や弟君(むすめも ウフフ)首を長くして待っていてくれて
嬉しい限り!!! くたびれて帰って来て、、、“年を取った”と感じても
とたんに元気モリモリ湧いてきます。。。
にほんブログ村 ↑ クリックお願いします
(有難うございます)
國敗れて
城春にして
時に感じて
別れを恨んで
峰火(戦乱のこと)
家書(家族からの手紙)
白頭掻いて
す しん
渾べて(まったく)簪に(冠を固定させるかんざし)
こちらへ帰って来ると若や弟君(むすめも ウフフ)首を長くして待っていてくれて
嬉しい限り!!! くたびれて帰って来て、、、“年を取った”と感じても
とたんに元気モリモリ湧いてきます。。。
にほんブログ村 ↑ クリックお願いします
(有難うございます)
by jujukun
| 2016-07-29 14:39
| はな歌
|
Comments(0)